2013年12月31日火曜日

コーティングしたにも関わらず、洗車機に入れてみました


せっかく新車を購入したので、西日本ケミカルから購入したコーティングをDIYして、手洗い洗車をちかったのですが、早くも挫折しました・・・

手洗い洗車したのはやまやまではありますが

雨が続いています。ミラ一の下辺りに黒い涙が始めました。

しがないアパート暮らしでは水道も使えず周りの車も近いため、自宅では手洗い洗車はできません。

洗車場も近いわけではなく、日に日に寒くなり、億劫になってきました。

どこにも洗車機OKのカキコミは見つけられず

前愛車レガシーの時は気になった時に職場からの帰り道にあるセルフスタンドの洗車機に通すという感じでした。

新車を買ったからといって、そのリズムを変えられるわけもなく、洗車機入れるしかないかな-と思いネットで探しましたが、コーティングした車を洗車機に入れたというものは見あたらず、百歩譲って布洗車機といった雰囲気でした。

そして、行きつけの洗車機はナイロン紐!

やるしかないんです

西ケミユーザーからは考えられないとお叱りを受けること必死ですが、ライフスタイルやリズムは変えられないので、洗車機に通してしまうことにしました。

色は白なので、黒や紺よりは擦り傷は目出たないはずなので、人柱よろしくやるしかないという結論に達しました。

悪くないかも

コー ティングしているので、ポリマー等の高いメニューではなく、一番安いコースで先車しました。

予想していたほど傷は見られず、私の感覚ではOKでした。


とりあえず目立った擦り傷は確認できずなかったのでほっとしています。



擦り傷がわかるようになったらコーティングを重ねようかと考えていますが、しばらくは洗車機でいこうと思います。

黒や紺等などの車は同じ結果ではないと思いますので、今回の結果をは参考にならないかもしれません。




すすめのコーティング

西日本ケミカル商品到着!

初コーティングDIY




2013年12月25日水曜日

ビアンテのナビまとめ

ショップオプションのナビ

ナビを付けるなら、できればショップオプションがいいでしょう。
  • 取り付けや配線がしっかりしている
  • ステアリングスイッチとの連動が間違いない
  • 最新の型はカー用品店でも値段はさほど変わらなかった
という理由です。

ショップオプションの難点は、
  • 走行中にテレビ等の視聴ができない
です。これは安全上させないことになっているので、皆さんにはお薦めしません。助手席の人が見れないのはいまいちだと感じているので、試しにブレーキアースで視聴ロックを解除しようと考えてはいます。

市販のナビのいい所
  • 値段については時間の経過で値段差がついてくると思うので、それを狙う手もある
  • 走行中のテレビ等の視聴ロックの解除が比較的やりやすい。
市販ナビの難点は、

  • ステアリングスイッチとの連動は、できるナビあるいはアダプター的なものもある
    • 確認が必要で、スイッチが飾りになってしまうこともある
といったところです。


ナビのラインナップ

グランツのナビのラインナップは以下のとおりです。メーカーサイトや取扱説明書、取り付けマニュアルなどの関連リンクもまとめてみました。


  • アルパイン メモリーナビ \280,000 SD16GB 8型ワイドVGAモニター


  • 三菱電気 メモリーナビ    \198.000 SD16GB 7型ワイドVGAモニター



  • パイオニア メモリーナビ  \168,000 SD16GB 7型ワイドVGAモニター


  • クラリオン メモリーナビ   \168,000 SD16GB 7型ワイドVGAモニター


  • ケンウッド メモリーナビ   \145,000 SSD8GB 7型ワイドVGAモニター



私の選択はアルパインナビ!

当初の見積ではケンウッドのナビが入っていました。
ラインナンプ全てが「メモリー」なびであり、それぞれ様々な機能があり差別化は難しいと感じました。メモリの要領が8GBか16GB、附属SDカードがつくか、ウォークマン接続があるかないかぐらいのもんだと思います。

わたしは画面の大きさがアルパインだけ8型であったのが最終的な選択のポイントとなりました。

iPhoneやAndroidへの接続など考えてもよくわからないこともあったんですが、試乗車で実際に接続してみると、何だかんだ言ってもUSBの線さえグローブボックスに出しておけば充電に使っているケーブルでつないでしまえば、接続できたので、特に決め手にはなりませんでした。


ナビは大画面化が進んでいるので、次々とリリースされるのかもしれませんが。




2013年12月20日金曜日

フロントバンパーの下をガリっとしてしまいました


子供を保育園に送った帰りに

園から道路に出るところが下り坂になっているのですが、普段なら全くかすりもしないような坂です。

今日はいつもより丁寧さが足りなかったというか、ポンとアクセルを踏んでしまったため、サスが大きく動き、ガリっと。


見ないふり

直すべきか悩むところですが、覗きこまないと見えないところなのと、金属部でないので錆びるわけではないことから、しばらく見ないふりをすることにします。

バンパーなので自分で直すのも手ではありますが・・・
少し磨くくらいはやろうと思います。

2013年12月15日日曜日

サンバイザーを交換してきました


マツダのサービスから電話

サンバイザーのパニティミラーを割ってしまった! 」で部品待ちをしていた助手席のサンバイザーが届いたとの連絡があったので、マツダに行ってきました。

マツダに電話

不意に時間ができたので、電話でマツダのサービスに工場の空きを確認し、向かいました。
やっぱり電話対応してくれた受付のお姉さんはキレが悪く、目的の話に辿り着くまでに時間がかかります。

一方サービスはやっぱり話が早く、良い対応をしてもらいました。洗車もやりましょうかと言っていただいたので、お願いしました。

マツダで

作業は30分の予定で説明を受けましたが、洗車も含めて30分待たずに終了。いつものようにホットコーヒーをいただき、うとうとしている間でした。
まぁ、サンバイザー丸ごと交換ですから大した作業ではないですよね。

納車して間もない修理ということで、部品代・作業代からそれぞれ10%割引してもらいました。感謝。






サンバイザーのパニティミラーを割ってしまった!

サンバイザーのミラーを見せにディーラーに行ってきました





ビアンテにすれ違うも、グランツには出会わず

今日は、あれこれ用事があり、あちこちグランツで走り回りました。

道すがら「ビアンテ」にすれ違うことがありました。
白ビアンテ3台に銀ビアンテ4台ほどでしょうか。

グランツには出会いませんでした。

安くはないですが、値段に見合ったいい車だと私は思っているのですが、売れてないのでしょうか。
それはそれで自分のグランツが特別な車のような気もしてきて嬉しいような・・・。

フロントのデザインは断然グランツがいいなぁと思った1日でした。

2013年12月14日土曜日

ウィンカーステルス化の作業(フロント編)

リア編に続いて、フロントウィンカーのステルス化に挑戦してみました。

用意したもの

  • モリワイパー
  • ビアンテの取扱書 (ふられているページはP249、PDFのページは271)
  • 軍手
リアと異なり、ドライバーの必要はありません。

モリワイパー

ボンネットを開ける

アクセルペダルのそばにあるボンネットオープナーを引張りボンネットを開けます。
赤丸内がボンネットオープナー


ソケットを取り外す

反時計回りに回せば簡単に外れます。


ビアンテの取扱書によると、左側を外す際はエアフィルターを持ち上げる必要があると書かれています。確かに窮屈ではありますが、電球の取り外し程度の作業なら外さずに何とかなります。



電球をモリワイパーで塗る

リア編と一緒ですが、丁寧に塗り、乾いたらティッシュで磨きます。
塗っている途中

塗り終わり、乾燥中

ティッシュで磨いたもの






元に戻す


これまでの逆の手順で戻していき、必ずテストを行いましょう。



やっぱり暗くなるので、厚く塗りすぎたのかもしれません。車検大丈夫でしょうか・・・。
ハザード点滅テスト

まとめ

リア編以上に簡単な作業でした。フロント、リアとも作業を終えての結論は
  • ステルス化には成功
  • 安く上がった
  • 塗った分暗くなっており、視認性に不安がある
ということになりました。耐久性がどうかをこれから観察することになります。ウィンカーは使用頻度が低いので、10年で1回交換するかどうかだと思いますが、手を加えたことで耐久性が下がるというがあるかもしれません。

視認性についてですが、まだフロントの右ウィンカーを塗り終えていないので、市販のステルス球にあるような前半分だけを塗ったもので比較してみようと思います。

後日改めて報告します。



ウィンカーステルス化の作業(リア編)


2013年12月10日火曜日

若干燃費が向上しました ~頼むぞ、スカイアクティブ~

若干燃費が向上しました

普段は約9キロの通勤路を渋滞の中ストップアンドゴーを繰り返し、期待のスカイアクティブにもかかわらず、平均燃費8.9kmで安定していました。

先日、少し離れた場所へ出張に行った時、比較的空いた道を長めに走る機会があり、ようやく平均燃費9.0kmになりました。


燃費運転の王道

せっかくの数字なのでキープしたいと思い、これまでの実験的なアクセルワークをやめ、燃費運転の王道を実践しています。王道というか、よく言われていることです。

  • スタートはクリープ現象でタイヤが1回転するまで待ってからアクセルオン
  • ジワーっと加速
  • 目的の速度の手前でアクセルオフ
正直言って、スタートあたりの走りは楽しくないです。
一方、加速しない分加速する能力がないことに対するイライラはなくなりました。悟りの境地です。


燃費を向上させることを楽しむ方向にシフトする時期なのかもしれません。

目指せ平均燃費10km

スカイアクティブですから、何としても平均10kmに持って行きたいと考えています。

10kmという数字には何の根拠もありません。前の車が約9kmだったので、それは上回って欲しいという思いです。

条件によると言ってもカタログ値14.8kmなんですから、そのくらい走ってもいいんじゃない。




2013年12月8日日曜日

マツダから延長保証の保証証が届きました



マツダ延長保証の保証証なるものが郵送で届きました。

メーカー保証が3年間あるのですが、これはその後の保証について。5年目までのエンジンの故障などを保証する保証するものです。

使って元を取りたいような、使わずに済みたいような。

これから長い間お世話になります。

よろしくお願いします。マツダさん。

2013年12月7日土曜日

ウィンカーステルス化の作業(リア編)



ビアンテ・グランツの後付計画」、「ビアンテ・グランツへの後付検討(ウィンカーステルス化)」で検討していたウィンカーのステルス化ですが、やっと時間ができたので、ウィンカーのステルス化を実行。みんカラなどでいくつかみられたので期待して作業開始。

前の車ではドライバなどの簡単な工具は備え付けだったのだが、ビアンテ・グランツには無かったため、100円均一でドライバー他を購入し、作業開始。


用意したもの

  • ドライバー(+)
  • モリワイパー
  • ビアンテの取扱書 (ふられているページはP251、PDFのページは273)
  • 軍手
必要なのはドライバーだけでしたが、外したネジをくっつけておく磁石、洗車用のゴム手袋、念のための軍手、これらを入れるボックスも一緒に購入しました。

モリワイパーは前もって購入済みでした。


2013年12月3日火曜日

サンバイザーのミラーを見せにディーラーに行ってきました

ディーラーへ電話

お姉さんが対応してくれました。
「助手席のサンバイザーのミラーが・・・」と話をすると「バイザーですか。ドアの・・・ですか?」と、ドアバイザーと勘違い。とりあえず見せに行きたいと説明し、日時の調整をしました。

見積もり

ディーラーへ行くと、やっぱり要領を得ないお姉さんが名前と車名を聞き、対応してくれました。
技術者に引き継がれた後は話が早く、在庫を確認し、見積を出してみますと。

部品代:¥7,000
技術料:¥3,000
合計:¥10,000

ということでした。高い!

悩みましたが、まだ新しいのに鏡が割れてるのは嫌なので修理することにしました。
きっと風水とかでも良くないし、破片が落ちるのも危ないし。と自分に言い聞かせ。

それにしても痛いです。

先日自動車税の還付金が返ってきたと思って喜んでいたのもつかの間、そのまま右から左となりました。





2013年12月2日月曜日

ビアンテ・グランツの安全装置

TCS

トラクション・コントロール・システム

滑りやすい路面での発信や旋回加速時に起こる駆動輪の空転を防ぎ、適切な駆動力と操縦性を確保する装置。

DSC

ダイナミック・スタビリティ・コントロール

滑りやすい路面での走行時や急激なハンドル操作による横滑りを抑えるための装置。
ABSやTCSなどにより、ブレーキやエンジンの出力を自動で制御して安定性を確保するものです。


このTCS/DSCにはOFFボタンが付いています。安全装置だから特にOFFにする機会などなさそうで

2013年11月30日土曜日

ミサイドミラーの自動下降の動画を撮りました

バックで大活躍

オートミラーシステムの機能の一つ、バック時の自動下降。

以前のエントリー

ビアンテ・グランツのオートミラーシステム

でも触れましたが、その時に入れられなかった動画を撮りました。


駐車場の後ろまで入れた状態です。駐車場のラインが見える所まで下降する様子が見れます。







バックカメラとともにバックでの駐車になくてはならものになりました。





2013年11月29日金曜日

自動車税の還付通知書が届きました



前車レガシーの自動車税

グランツは9月登録でしたので、10月以降のレガシーツーリングワゴンの自動車税の還付金です。
納めていた税金は¥39,500だったようで、

¥39,500 ― ¥2,3000 = ¥16,500

との還付という通知でした。


得をしたわけではない

当然グランツ購入時にはグランツの分の税金を納めていました。
つまり、2台分納めていたわけで、無いはずのお金が手に入ったわけでは無いのですが、そんな気分になってしまいました。

調子に乗らず、生活費に戻さなければ・・・。

2013年11月28日木曜日

500円図書券とともに、マツダからアンケートの依頼が来ました



マツダの関連会社から

調査実施会社は株式会社 サーベイリサーチセンターで、会社名のそばにはプライバシーマークも。存在は知っていましたが、目にするのは初めてです。
調査主体はマツダ 株式会社です。




お客様の「車と車に関する生活全般」について詳しいご意見をお伺いするため、無作為に選ばさせていただきました一部の方を対象に実施
とありましたので、購入者全てに行っているものではないようです。

2013年11月27日水曜日

オートロックの動画を撮りました

以前のエントリー

ビアンテ・グランツのオートロック

で載せられなかったオートロックの動画をとりました。


グランツのオートロック

ドアを閉めると「ピッ」とチャイムが鳴ります。
離れていくと再度「ピッ」とチャイムが鳴り、ウインカーが点滅し(わかりづらいですが)、施錠され、ミラーが畳まれます。

2013年11月26日火曜日

サイドカメラの映像を撮りました


メーカーセットオプションのサイドカメラ

朝の渋滞でのろのろしている時に、以前のエントリー

グランツのサイドカメラ/バックカメラ+6スピーカー

では入れることのできなかったサイドカメラの映像を撮ることができました。
短い動画ではありますが、どの範囲が見えるのか、動いている時の様子がわかります。

2013年11月25日月曜日

サンバイザーのパニティミラーを割ってしまった!

割れたパニティミラーの画像



子供たちを実家に預け、妻と二人であれこれ用事を済ませていたら、事件は起こりました。

助手席側に太陽があったので、妻はサンバイザーを横に開いていたんです。
目的地に着いたので、運転席のスイッチで私が運転席も助手席もまとめて上げたら、何とサンバイザーが挟まってしまい、パニティミラーが割れていました・・・。



こんなことって初めてです。
ボディをガリってやるほどではないにしろ、大ショックです。



納車1か月を迎えたばかりなのに・・・




近いうち、修理の報告をしたいと思います。

みなさんも気を付けて下さい。



2013年11月23日土曜日

ビアンテ グランツ スカイアクティブの納車1か月レビュー(全体編)



1か月ビアンテ・グランツ・スカイアクティブにのった感想です。

エクステリア

見た目は本当に気に入っています。最近ビアンテとすれ違うことがたまにありますが、未だにグランツとはすれ違ったことがありません。何だか特別な車に乗っている気分です。

インテリア

グランツは最上級グレードですので、ネットで情報収集している時に見かけた内装がちゃっちいとは感じません。白の内装で軽自動車のようだと見た気がするのですが、グランツは内装がブラックであることも良かったように思います。

2013年11月22日金曜日

ビアンテ グランツ スカイアクティブの納車1か月レビュー(燃費編)

ガソリンスタンド 無料アイコン/フリー素材


スカイアクティブにはそれなりの燃費を期待するわけですが、実際はどうなのか。
納車1ヶ月の実燃費を見直してみます。

燃費計

今はほとんどの車に付いてい燃費計。瞬間燃費と平均燃費とがあります。

瞬間燃費計では

瞬間燃費計ではどんなアクセルワークがどの位燃料を消費するのかをみて、燃費運転につなげる重要な情報となります。急発進急停止を

2013年11月21日木曜日

ビアンテ・グランツのオートミラーシステム



オプションを選ぶにあたり、優先順位が高かったのが「オートミラーシステム」です。

駐車場の幅が狭く、ミラーを毎回たたむのが手間でした。自動で閉じればいいのにとずっと思っていたので、外せないオプションでした。

オートミラーシステムとは



シフトレバーのリバースに連動し、助手席側のドアミラーが自動下降し、キーレスエントリーのロックに連動し、ドアミラーが自動格納されるもの。

自動下降

シフトレバーをリバースに入れると、自動で助手席のミラーがやや下を向きます。自分から遠い側の駐車ラインが見やすくて期待以上に役立っています。これとバックモニターのお陰で、狭い駐車場でもスムーズに停めることができています。



動作の様子は

ミサイドミラーの自動下降の動画を撮りました

を御覧ください。

自動格納

今では珍しくない機能ですが、必要としていたため重宝しています。

2013年11月20日水曜日

ビアンテ グランツのコンフォートパッケージ

今回はグランツのメーカーセットオプションにある、コンフォートパッケージについてです。

コンフォートパッケージとは


  • オートライトシステム
  • 撥水機能(フロントドアガラス・ドアミラー)
  • レインセンサーワイパー感度調整式
の3つからなる、メーカーセットオプションです。

2013年11月19日火曜日

スカイアクティブ(SKYACTIV TECHNOLOGY)とは

スカイアクティブ エンブレムの画像
スカイアクティブ エンブレム

スカイアクティブの採用はとても重要なポイントで、グランツ購入の大きな理由の一つでした。

購入時点では実はスカイアクティブが何なのかよくわかっていませんでしたが、マツダの最新技術であることだけはわかり、ブランドが上手く確立されてのだと思います。

スカイアクティブテクノロジーとは

マツダのスカイアクティブとは、

  • エンジン(SKYACTIV-D(ディーゼル)、SKYACTIV-G(ガソリン))
  • トランスミッション(SKYACTIV-DRIVE(AT)、SKYACTIV-MT(MT))
  • プラットフォーム(SKYACTIV-BODY(計量ボディー)、SKYACITV-CHASSIS(計量シャーシ))
  • 電気デバイス(i-ELOOP(回生エネルギー))

2013年11月18日月曜日

ビアンテ・グランツのルームランプ類



室内のランプ類は、1列目・2列目・3列目・ラゲッジルームの4ヶ所です。1列目はマップランプボタンが付いています。

2013年11月17日日曜日

ビアンテ・グランツのあれこれスイッチ類2

グランツのメインタイトルにはできない細々としたスイッチ類の紹介その2です。

運転席の足元

ハンドルの右下にスイッチが並んでいます。
左から、

  • i-stop機能のON/OFF
  • TCS(トラクション・コントロール・システム)のON/OFF
  • スライドドア左側
  • パワーウィンドウのON/OFF
  • スライドドア右側
  • なし


2013年11月16日土曜日

ビアンテ・グランツのアドバンストキーレスエントリー


グランツのキーは、アドバンストキーレスエントリーシステムです。

アドバンストキーレスエントリーシステムとは

キーを取り出すことなく施錠/解錠、エンジンの始動/停止ができます。また、リモートコントロール機能により、キーのスイッチで施錠/解錠、スライドドアの開閉が出来ます。
イモビライザー、アンサーバック機能も搭載されています。

2013年11月15日金曜日

パックdeメンテ 1か月点検に出してきました


ビアンテ・グランツ・スカイアクティブを1カ月点検に出してきました。
購入時にパックdeメンテに入っていたので、そのスケジュールの第1回です。

パックdeメンテとは

以下の点検をパック料金で提供しているサービスです。私のは36カ月コース(初回車検付)です。

2013年11月14日木曜日

ビアンテ・グランツのあれこれスイッチ類1

グランツのメインタイトルにはできない細々としたスイッチ類の紹介です。

ダッシュボード中央

ハザードランプのスイッチを中央に3つづつ左右に配置されています。スモールライトオンでオレンジのイルミネーション。
スイッチ類 ダッシュボード中央の画像
ダッシュボード中央のスイッチ類

2013年11月13日水曜日

グランツのサイドカメラ/バックカメラ+6スピーカー

ビアンテ グランツ スカイアクティブのメーカーセットオプションの一つ、サイドカメラ/バックカメラ+6スピーカーです。バックカメラのみでいいという場合、ナビとのセットで選択可能です。サイドカメラのみ・6スピーカーのみという選択ができません。
私はバックカメラは必ず必要だと考え、サイドカメラは特にいらないけれど、6スピーカーはちょっと欲しいということでこのオプションを選択。

サイドカメラ

車幅感覚がしっかりしないうちはお世話になりそうです。走りながら映すと気分が悪くなりそうです。夜は見たいタイヤのあたりが暗いですが、ヘッドライトの明かりで想像していたよりは見えます。
サイドカメラの画像


2013年11月12日火曜日

ビアンテ・グランツのアルパイン・8インチナビ

ナビのラインナップ

ビアンテのラインナップは、アルパイン8インチ、三菱7インチ、パイオニア7インチ、クラリオン7インチ、ケンウッド7インチでした。
ビアンテ ナビ ラインナップの画像
ビアンテ ナビのラインナップ

アルパイン・8インチナビ

前愛車レガシーが7インチだったため、8インチにして正解でした。大きく見やすいですし、Android

2013年11月11日月曜日

ビアンテ・グランツのアームレスト

長距離走行ではあって欲しいアームレスト。
グランツにはセダンのようにセンターコンソールがない代わりに、それぞれのシートに独立したアームレストが付いています。

運転席・助手席

細くて頼りなさそうですが、使用に関して問題は感じません。
1点気になるのが、下げた状態では

2013年11月10日日曜日

ビアンテ・グランツの2列目3列目のエアコン吹き出し口

2列目運転席側吹き出し口の画像
2列目運転席側吹き出し口

グランツのリア席には計4つのエアコン吹き出し口があります。


風量調節

リアのエアコン風量調節は2列目運転席側にスイッ

2013年11月9日土曜日

ビアンテ・グランツのサンバイザー


助手席サンバイザー 閉の畫像
助手席サンバイザー 開

サンバイザーは出勤時には欠かせないものです。

レビュー

サンバイザーはミニバンだけあって、これまでのレガシーと比べ大きめです。ですが、窓もそれ以上に大きく、特に横からの日光は前愛車レガシーのほうが遮れていた感じがします。
サンバイザー横の画像
助手席サンバイザー 横

また、レガシーはサンバイザーのミラーを開けるとライトが点灯しましたが、グランツのサンバイザーミラーはライト無しです。妻はライト無しの方が好みだそうです。私は化粧しませんしどちらでも問題ありませんが。
助手席サンバイザー 開の画像
助手席サンバイザー 開

気になる点

下の画像にある、運転席のペンを挟みそうな帯状の部分が気になります。これはすぐに伸びて見た目が悪くなるやつだと思います。
なんにも挟まないようにしたいと思っています。

運転席サンバイザー 閉の画像
運転席サンバイザー 閉


2013年11月8日金曜日

ホコリ掃除

クイックルワイパーハンディの画像

ダッシュボードのホコリが気になってきた」で触れたクイックルワイパーハンディとその詰替え用を購入し、早速使ってみました。

開封

 本体は、ふわふわに差し込む部品・取っ

2013年11月7日木曜日

ビアンテ・グランツへの後付検討(イグニッションスイッチ用カバー)



グランツのあれこれを考える一番のヒントをくれたのは「悩めるパパの子育てブログ」です。その中で出てくる、「イグニッションスイッチ用カバー」も検討しました。

メリット

  • グランツにピッタリのサイズのようである
  • 安価に高級感が出せそう


デメリット

  • 自分にも他人にも目に触れることがとにかく少ない
  • 高級感と言っても所詮プラスチックにメッキである
  • そのためメッキの耐久性にも不安がある

結論

購入しないことにしました。
メッキがボロボロになっても、性格的にそのまま汚いままにしておきそうなので。
しばらく様子を見て、イグニッションスイッチを見る機会があるのか、そこに高級感が必要なのかを考えてみることにします。

2013年11月6日水曜日

ビアンテ・グランツのクリーンインテリア

グランツにはメーカーセットオプションに「クリーンインテリア」というのがあります。

クリーンインテリア

  • 消臭天井
  • クリーナブルシート
  • リアヒーター
  • ナノイーディフューザー
  • アレルバスター搭載フィルター

の5つがセットになっています。マツダのサイトも御覧ください。

ナノイーディフーザー

コーヒー事件

先日、助手席のシートにコーヒーをこぼしてしましました。飲み干して空っぽになったつもりのマグを横に置いてしまい、中味がだいぶシートに染みこんでしまいました。
ティッシュで叩くなどして拭き取りましたが、ニオイが強く残ってしまいました。アルコールスプレーで殺菌したりしたのですが、ニオイはなかなか取れませんでした。

ナノイ―稼働

涼しくなっていた時期なのでエアコンはつけていませんでした。結構なにおいにいい方法はないかと考えていると、「ナノイー」が搭載されていることを思い出し、エアコンをかけてみました。しばらくすると、ニオイが和らいでいきました。
ニオイがゼロになったわけではありませんが、妻とともに実感したので、なかなか効果があるのではないかと思います。あくまでも個人的な実感としてですが。
運転席吹き出し口の画像
運転席吹き出し口

リアヒーター

なぜクリーンインテリアにリアヒーターが入っているのかはわかりませんが、2列目のシートの下に吹き出し口があります。
リアヒーターの画像
ヒアヒーター


2013年11月5日火曜日

ダッシュボードのホコリが気になってきた

納車から3週間、ダッシュボードのホコリが気になってきました。

ネットで少し探してみたら、

ビアンテ・グランツのホイール

ビアンテグランツのホイールの画像
ビアンテグランツのホイール

16インチ

グランツスカイアクティブのホイールは16インチです。前身の特別仕様車時代には17インチだったようです。
ルックスでは17・18インチが人気

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